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進栄建設ぶろぐ

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備えあればこそ!

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DSCN5385.jpg

台風15号が発生し、北上しています。

先日は秋田で、こと2度目の洪水被害も起きました。


国土交通省 東北地方整備局 岩手河川国道事務所 水沢出張所 による

水防工法勉強会

に参加しました。


DSCN5368.jpg

水防工法の基本からスタートです。

まずは 土のう を作らなければなりません。

※土のう:ポリエチレン製の袋に、砂や土を入れ作った土木資材の名称です。

そのための結び方(ロープワーク)の習得です。

土のうを作る際の結び方のほかにも、イボ結びもやい結び の練習もやりました。


DSCN5391.jpg

水防工法で最もポピュラー 月の輪工 の作り方を学びました。

川が増水すると堤防の下から水が噴出することがあります。

そのまま放置すると、その場所から決壊してしまいます。

月の輪工 は、川側と漏水箇所の水位さを軽減し、堤防の土砂の流出を防止する工法です。


DSCN5407.jpg

こちらは、積み土のう工 という工法です。

川の水位が上昇し、堤防を超える恐れがある場合にとる手段です。

応急的に堤防の高さを確保するということです。


こういった工法の勉強会をやらなければならないのは、

こういった工法を知らないといった声が多かったからです。

写真でもわかると思いますが、私どもの業界も高齢化が進むとともに、

技術の伝承が途絶えてしまう危惧があります。


建設業は 国家の礎を担う 職種なんだけどなぁ。


ここで使用された土木資材は、防災のために備蓄されます。

事が起こってからこれだけの資材を準備するのは大変なことです。

訓練と資材の確保ができたこの勉強会はとても有意義に感じました。


備えあれば、憂いなし

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